「心の支援」  ウクライナへ

ウクライナ避難民の心の支援に つくば生まれの「パロ」届く、こちらをご覧ください

パロたちがポーランドへ向かうことになったのはなぜ?こちらに、開発者の柴田博士からのメッセージを転載いたします。

これとは別に、プレスリリースもあります。

このメッセージの中に『これまでの大地震被災地支援等の経験を活かして』とありますが、2011年の東日本震災の時にも、パロたちが被災地に向かい心の支援を行なっています2021年から最新型のヨーロッパ向け医療機器版パロ(MCR-911MD)がヨーロッパで販売」というところも興味があります。

MCR-911って見たことないので、「医療機器版のパロってどのような反応するのかな?」などなど、また、日本でお目にかかれたらと願っています

「避難民向けのパロ運用のSOP (Standard Operation Procedures)の開発を予定」
こちらもどのような内容なのか
気になります

日本のパロたちと共に、穏やかに過ごせる日が来ることを願いつつポーランドへ向かったパロたちを応援したいと思います。  

北日本新聞 2022/7/9に、ウクライナ避難民感謝 南砺のベンチャー寄贈の癒やしロボ「パロ」、の記事が掲載されました。

 

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また、北日本放送では、富山生まれのパロ ウクライナ避難民の子癒やす、ということで 2022/7/8にニュースで取り上げられました。

 

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